本日 FactorySuzuki

今日は. 始動不能の モレ

      納車整備の レッツ4

             充電不良で入庫中(部品入荷待ち)の

            グラストラッカー ビッグボーイ

 

まずは モレ。プラグ交換でキック連打にて始動確認こそできたものの、スロットル開けるとエンジンストールしエンスト。あれれ、全くふけあがらず。アイドルにてしばらく放置。のあいまに・・・

      

他車の整備です。

納車整備中のレッツ4のドライブプーリー(左 新品、右 取り外し部品) です。

 上の写真右側は10000km~20000km程度の使用距離だと思われます。

 下の写真は取り外し部品の一部接写分です。本来 丸であるウェイトローラの外周部がけずれ中にあるウエイト部までが削れています。加速も燃費も大分 ロスしていた筈です。

 ドライブベルトとセットで交換すると見違える位に変化します。

(極論よくなるのでなく元の状態に近づくだけなんですが・・・)

   オイル プラグ エアクリーナ交換

 

と、一時間ほど作業しましたが、モレのほうはアイドリングのまま 調子よくリズムを刻み続けています。が、--;やはり アクセルあけると ストン!!少々 お手上げモードです。

 

気分転換にグラトラです。もともと充電系統が弱っているようでしたが今回のバッテリーあがりはひどく、走行後の再始動でうんともすんとも言わなかったようでバッテリー電圧も!!!?

 

バッテリーをテスト用のバッテリーに換えエンジンをかけて(最近はエンジンつけるって言うひと増えてます。らーめんじゃあるまいし!)配線を一本一本、確認です。サーキットテスターにて電圧の変化のポイントを特定していきます。すると なんか 取れた!!

取れたというよりも、”もげた”感じです。端子を作り直し(もちろん相手側もです。片側だけでは 文字通り か た て お ち です。) 再度電圧確認??思ったほどピークがあがりません。

 

ほとんどの車両でアイドル時 13.0~13.5V  ピークで14.5V前後 

 今の状態はアイドル時 13.0V ピーク13.8V しかもピークの発生回転数がやたら低い。

 ステータコイル(発電用コイル)からの交流電圧は十分高いのでレギュレータか 他の配線上にトラブルか?とエンジンかけたまま作業していたところ、なぜかヘッドライトの光量が不安定になりだしました。電圧確認すると12.3V(ほぼバッテリー電圧です)しかなくエンジン停止し再始動!としましたが 始動不能(セル回らず)です。他のバッテリーで再始動できましたが電圧は上昇しません。ためしに、他車のレギュレータと交換したところ電圧は正常値に近くなりました。

 結果として配線の異常で接触不良の為 レギュレータが過電圧を長時間流そうとしたために過熱で内部が一部破損し一時的に制御不完全になったようです。